版画アート展に行きました

 今日も風に吹かれて 😛   岡元美紀恵です。

今回は作品を出品されている方から、木版画について説明をお聞きできました。

木版画とは、日本古来のアートで浮世絵版画と呼ばれていたころは

絵師、彫師、摺師と分担しての製作でした。

これは現在も版画世界で脈々と続いているそうです。

 

今回の「板の会」メンバーは版画を趣味とし、スケッチから彫りそして摺りとすべてを自分で行います。

 

3つの工程を苦しみ、楽しみながら作品に仕上げているそうです。

だからこそ、どの作品からも温もりを感じることが、できるのでしょう。

 

 

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