【しまなみ海道 大山祇神社】

休みを利用して家族で松山城に行ってきました。道中、しまなみ海道を走りながら

大三島インターチェンジで下り大渋滞の中、通常10分の距離を40分かけて『大山祇神社』に到着しました。

更に30分掛けて行列に並び、何とか参拝させていただきました。

説明書きを読むと…

 

『日本総鎮守と呼ばれ、全国に一万社あまりの分社を持つ神社。

境内中央には樹齢約2,600年の神木である大楠が鎮座しており

神社内の楠群は日本最古の原始林社叢の楠群として

昭和26年に国の天然記念物に指定されています。

社号標(大日本総鎮守大山祇神社)の社号石は

初代内閣総理大臣の伊藤博文が明治42322日参拝記念に書いたものです。

その昔は水軍の武将たちの信仰も集め

大山祇神社の神紋「折敷に三文字」を河野氏や来島村上氏が家紋にしています。』

 

とのことでした。

 

実は偶然ですが、昨年亡くなった父親(マルコシ創業者)も大山祇神社が大好きで参拝したがっていたことを

母親が現地を見て思い出しました。以前訪れたときは、バスツアーだったため限られた時間だったとの事…。

まもなく一周忌法要を迎えますが、故人に対してよい土産話になるのではないかと思いました。

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